こんにちは!
毎日3記事更新をなんとかかんとか貫いているカズマです。
どうせやるならやり切ったほうがいいということで毎日3記事とか自分を苦しめているんですが、
他人ができないこと・やろうとしないことをやったほうが仕事としての価値は高まります。
そんなことで自分を奮い立たせるためにも先日こんな記事を書いたんですよ!
これは先に読んでおいてくださいね!

簡単に内容を説明すると、
ブログで成果を上げたいのならSEOとかも大事だけど、とにかく記事をたくさん書きまくろうね!
って話です。
記事中で自分の目標宣言(毎日3記事更新)もしちゃったので、もう逃げるに逃げれないわけです(笑)
この記事をFacebookでシェアしたらブロガーの皆さんからたくさんのコメントをいただいたのですが、
コメントをいただけた理由としては「共感してもらえたから」なんですね。
今回は共感してもらえる記事作成についてお話しします。
もくじ
Facebookでの共感コメント!
まず最初に記事に共感してもらったことによってどんなコメントがついたのかをご紹介します。
ゾウ君
ウマさん
この記事を読んで、とりあえず今は記事をドンドンアップしていく事に迷いなく突っ走れそうです(*^^)v
トナカイ君
クジラさん
動かないのが一番あかんですね!
カメ君
サル君
カンガルーさん
3記事どころか毎日アップもままならない怠け者です・・・!
刺激うけました!
オウムちゃん
アルパカさん
1日3記事って凄い筋トレですねΣ(゚Д゚)
私も筋肉つけるよう頑張ります(#^.^#)良い刺激ありがとうございました♪
どうですか?
記事を読んでいただけるだけでもありがたいのに、
わざわざこのようなメッセージをいただけるなんて本当にありがたいですよね。
最後の方なんて、「これは・・・私へのメッセージ!」と言われているように、まさに自分事として捉えてはりますよね。
この記事自体は自分のために書いた記事でもあるんですが、
たくさんの方の心を動かすことに成功したようです。
ユーザーの心に突き刺さる記事を書くための2ポイント
他人・自分自身の悩みについて取り上げる
今回紹介した記事で書いたことっていうのは、ブロガーの多くが抱える悩みなんですね。
それは「ブログで思うような成果が出ねぇ」ってことです。
1つの悩みについて取り上げると、同じ悩みを抱えている人は比較的読んでくれやすいのです。
この悩みは自分の悩みでもいいし、他人が抱えている悩みを想像して書いてもいいです。
自分の悩みでもいいの?って思われるかもしれませんが、いいんですよ。
なぜかと言うと、自分と同じ悩みを抱えている人は世の中に五万といるからです。
この悩みに「そうそう私もそんな悩みある!」って共感してくれるわけです。
悩みについての自分なりの意見をこれでもかってくらい書く!
いくら悩みで共感ポイントを得たとしても
その悩みに自分が深く入り込んで行けなければ、本当の共感は得られません。
ここでよくやってしまいがちなのが、自分の意見をさらけ出すことに躊躇して、八方美人的な意見になってしまうことです。
あれもいいけど、これもいいよね的な。
批判を恐れると八方美人な意見になりがちです。
でもね、
そんな八方美人の意見には誰も響きません。
だってユーザーはあなたのブログを読んでるんだから。
あなた自身の意見を聞きに来てるんです!
だから、ユーザーの期待に応えるべく自分の意見をガンガン書いたほうがいいんです。
八方美人のような中途半端な意見ではなく、
針で突き刺すくらいの尖った意見のほうが読み応えがあります!
ポイントは悩みと尖った意見!
もう一度言いますね。
自分もしくは他人の悩みに深く入り込み、
その悩みに対してグサグサと刺すかの如く意見をビシバシと述べていくことなんです。
突き刺さる意見を書くことで、激しく共感してもらうことができるのです。
その共感を得ていくことでユーザーは「あなたのファン」になっていくのです。
最後の最後にもう一度だけ。
八方美人では共感は得られませんし、ファンはできません。
突き抜けた意見を述べていくことで、あなたの想いに共感してくれる強烈なファンを作ることができるのです。
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