こんにちは!現在は独立していますが、昔は公立幼稚園教諭として働いていた中村かずまです。
幼稚園教諭として働いていた頃、僕はワークライフバランスについてよく考えていました。
人生を仕事ばかりに費やすのではなく、プライベート(生活)にも時間を費し充実させましょうっていうことですね。
日本人ってホントに働きすぎですよね。
働きまくってる割には、「お金がない~」と嘆いている人もいますし、人生を仕事に捧げてしまっている人もいます。
僕の考えは、
カズマ
って感じです。
今回は僕の「仕事」と「生活」と「お金」についての記事を一挙ご紹介します♪
もくじ
長時間労働が美徳っておかしくない?
僕の以前の職場はなぜか「無駄に長時間働くことが美徳」だったんですよ。
早く帰ろうものなら、先輩方にいろいろ言われるんですよね。
そうすると、効率的に働くという事がバカバカしくなります。
僕はそれはおかしいんじゃないかとずっと思ってきました。
あなたも同じようなことを思っているのであればぜひ読んでいただきたいのがこの記事。

仕事に縛られる人生より、もっと人間らしく生きたいと僕は思う。
仕事忙しい!を口癖には絶対にしない!
僕はなるべくこんな人とは関わらないようにしています。
忙しそうな人
なんかマイナスな空気感が移ってしまいそうじゃないですか?
僕は仕事忙しいアピールをする方って人生損してるって思うんですよ。
仕事ばかりに、追われてしまって「生活」の部分で充実しないんじゃないかと・・・
彼氏・ご主人は大丈夫?「仕事忙しい」が口癖の人は超絶カッコ悪いし、人生損しちゃってるよ!
あなたの彼氏、ご主人は「仕事忙しい!」が口癖になっていませんか?
雇われ労働でしか人生設計はできないのか?
僕は昔、大学を卒業したら、どこかの会社に勤めるのが当たり前!
そんでもって、定年まで同じ職場で働き続ける!
それこそが一般常識!
って思っていたんです。
自分の力のみで稼いでいく人間は、
ごくごくごく一部の人間だと思っていました。
でも、僕自身今は自分の力で雇われることなく稼ぐことができています。

人生を変える選択をするのは自分自身。
本業の合間にネットで稼ぐ努力を!
僕が雇われ労働が嫌だからと、自分の力で稼ぐ道を模索した結果、たどり着いたのはネットビジネスです。
僕がネットビジネスを選んだ理由は以下の3点です。
- 初期投資がほとんどいらない。
- いつでもどこでも仕事ができる。
- 普通の仕事とは違い、残る仕事だから。
ネットの可能性は本当にすごいものがあります。
ですが、いきなりネットビジネスを本業にすることは不可能です。
まずはこちらの記事を読んでみてください。

収入UPには短期的に見るとアルバイトでいいですが、長期的に見るとネットビジネスがおススメ。
本業一つに頼っているともしものことが起きた時に大切な人を守ることができません。
そんなリスクだらけの人生は僕は嫌なんです。

収入源が一つのみだとリスクがありすぎてゲロを吐いちゃいそうです・・・
仕事が辛い!辞めたい!と考えているあなたへ
僕がブログを綴っているのは、ただお金を稼げるからっていうだけではないんです。
僕は昔、仕事が辛くて仕方がありませんでした。
それは、仕事のために生きているのか!?
と感じるようになっていたからです。
普通だったら、そうは思いながらも我慢しながらも仕事を続けるはずです。
でも、そうではなくて自分の思いに正直に生きる方法だってあるんだ!
仕事を辞めるという選択肢は周りに反対されるかもしれないけど、きっと自分にとっては最高の選択になるはず!
僕はそう思っています。
ぜひこの記事を読んでください。僕の思いのたけをぶちまけています。

ブログが人生を自分色に彩る
僕にとってブログって切っても切り離せない存在になっています。
ブログが僕のライフスタイルを劇的に変えてくれましたし、人生をより楽しくしてくれてます!
ブログは自分の思いをたくさん発信できるし、その思いに共感してくれる人が周りに集まってくれる。
本当に楽しいんです♪
以前、全く知らない人と別件のビジネスで話をした時に、
Aさん
カズマ
Aさん
カズマ
こんなことがあったんですよ。
ブログ経由でお会いしたわけではない方なのに、僕のブログを知ってくださってたんですね。
NetChildの話になってから急に距離感が近くなりました。
こういうのって面白いじゃないですか!
ブログって本当に面白いんです。
マカオでの旅行中に40分くらいで書いた記事です。これも読んでください♪

まとめ
沢山の記事を紹介しましたが、仕事と生活とお金についてあなたはどう思いますか?
記事の中でもしつこいくらい言っていましたが、
僕の考えは、、、
仕事に縛られる人生は嫌だ!!!
人間らしく自分の思い通り好きなことをして生きたい!!
わがままだと思いますか?
でも、これでいいじゃないか。
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